台湾旅行での見どころ(北部編) |
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| 「悲情城市」というロケ地として急に脚光を浴びた街です。 もとは、台湾北部の一寒村に過ぎなかったのですが、19世紀末に金鉱が発見されて町が発展しました。 その後、1970年代に金鉱が閉山されるとともに急速に衰退し、ほとんど忘れられた町となっていたほどです。 それが、80年代末に「悲情城市」のロケ地になったことで脚光を浴びるようになったのです。 実際、そのレトロな町並みは人々を魅了します。 観光地化されてしまってはいますが、明治時代を思わせるような町並に日本人である我々も引き込まれることでしょう。
「淡水」は、ベニスと言われている街で、歴史にまつわる遺跡が多く残っています。 英国領事館、砲台などです。 ラジウム泉として知られています。
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2月4日(木)11:05 | トラックバック(0) | コメント(0) | 趣味 | 管理
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